【スノーボード】グラトリ技特集!トリックの種類とやり方を解説【動画あり】

スノーボードのグラトリ技特集!グラトリってなに?スノボのレギュラースタンスとグーフィースタンスってなに?スノボの最重要技オーリーを習得よう!180できればかっこいい!さらに360から難しい技も・・・今回はスノーボードのグラトリについてまとめました

【スノーボード】グラトリ技特集!トリックの種類とやり方を解説【動画あり】のイメージ

目次

  1. スノボ(スノーボード)のグラトリとは
  2. スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:オーリー
  3. スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:ノーリー
  4. スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:プレス
  5. スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:180
  6. スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:360
  7. スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:オーウェン
  8. スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:ギロチン
  9. おすすめのスノボ(スノボード)講座DVD
  10. 「スノボ」グラトリ技特集のまとめ

スノボ(スノーボード)のグラトリとは

グラトリとはグラウンドトリックのこと。スケートボードで言えばフラットでしょうか。グラトリはハーフパイプなどと違って綺麗で緩やかな斜面で手軽に始められるので、脱初心者に持って来いです。グラトリは練習もほとんどが完全なフラットグラウンドで始められるのもいいところだと思います。グラトリをしっかり習得することが後にレールやジャンプ台などで大事になってきます。

出典: http://dmksnowboard.com

グラトリに入る前にスタンスを決めましょう。スノーボードは左足が前か右足が前かでスタンスを決めます。左足が前ならレギュラースタンス。右足が前であればグーフィースタンスです

出典: http://dmksnowboard.com

。どちらがトリックをやるのに有利というのはなく、やりやすいスタンスを選びましょう。どう選べばいいかわからないのであれば、階段を登るときにどちらの足から踏み出すか考えてみてください。踏み出したほうの足がそのまま前足となります。ただ極稀にですが普通にスノーボードで滑るのはレギュラーがやりやすいけどトリックをやるならグーフィーのほうがやりやすいという人もいます。

スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:オーリー

最初に紹介するトリックは技名をオーリーといいます。オーリーで検索するとスケートボードが出てくるのですがスノーボードにもしっかりとオーリーというトリックがあります。スノーボードにおいて超基本の技ですが結構テクニックを必要とする技です。オーリーというのは簡単に解説すればジャンプです。ただジャンプとオーリーの違いは動作と重心にあります。オーリーは両足で飛ぶのではなく、最初は前足(ノーズ)に重心を置き、飛ぶときに少しだけ早く前足から飛び上がり、後ろ足(テール)ではスノーボードをはじくような感覚でジャンプします。オーリーはスノーボードの板の反動を生かしてジャンプするのです。着地はしっかり膝を曲げて衝撃を吸収しましょう。やり方はそこまで難しくないと感じるかもしれませんがやってみるとかなり難しいので、フラットな場所から練習を始めましょう。

解説動画です。オーリーに関しては試行錯誤が本当に大事だと思います。動画の内容を鵜呑みにするだけではなく、自分なりに消化していって下さい。

グラトリの中でも最も大事なのがオーリーです。オーリーはとにかく基本の技です。この後に180や360をするうえでも本当に大事になってきます。高く、綺麗にできるようにしっかりと練習しましょう。

スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:ノーリー

続いて紹介するスノーボードのグラトリの技名はノーリー。ノーリーはオーリーから派生した種類のグラトリです。技名を見るとノーズ側でオーリーするのではないかと思うかもしれませんがその通りです。やり方は前述のオーリーとは逆に後ろ足から飛んで前足でスノーボードを弾きます。

解説動画です。

グラトリの中でもノーリーはオーリーができていれば比較的早く習得できる技だと思います。前述のオーリーと同じように様々な技に組み込まれる動作です。たとえば180や360はオーリーを含んだ技ですが、それをノーリーでやるとノーリー180やノーリー360と派生します。グラトリの技の種類を増やしたいならしっかりと練習して習得しておきたいトリックです。

スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:プレス

続いて紹介するスノーボードのグラトリの技名はプレス。やり方は簡単で、プレスは技名通りスノーボードを地面に押し付けるグラトリです。進行方向に対してノーズ側を押し付けるのがノーズプレス、テール側を押し付けるのがテールプレスです。ノーズプレスであればテール側が浮いて、テールプレスであればノーズ側が浮きます。正直プレスは地味な技ですが覚えておいて損は無いグラトリです。

プレスというグラトリはスノーボードの板を少し持ち上げます。スノーボードの板が持ち上がるということは反発を生み出すきっかけになる重要なグラトリだとわかってもらえると思います。

スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:180

続いて紹介するスノーボードのグラトリの技名は180。ワンエイティと読みます。スノーボードを180°回転させるトリックです。この技には2つ種類がありフロントサイド180とバックサイド180があります。前足を外側に180°回転させるのがフロントサイド180、前足を後ろ側に回転するのがバックサイド180です。この技の性質上、回転させた後、前足と後ろ足が入れ替わるので、逆足でもしっかり滑れるように練習しておきましょう。

フロントサイド180の解説動画です。

やり方の前提条件としてオーリーができてないとできません。オーリーした直後に上半身を回すといった感じでしょうか。グラトリは本当にオーリーが大事です。

バックサイド180の解説動画です。

フロントサイド、バックサイドそれぞれ好みの方から始めてみて下さい。グラトリの中でも180ができるようになるとかなり見栄えが変わってくると思います。グラトリでも高く飛べたほうがかっこいいのでしっかりとオーリーの練習をしましょう。

スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:ノーリー180

ノーリーの項目で言った派生した種類のグラトリ、ノーリー180の解説動画です。やり方は単純かもしれませんがしっかりノーリーができてないと難しいグラトリです。

スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:360

続いて紹介するスノーボードのグラトリの技名は360。読み方はスリーシックスティですが「サブロク」なんて技名もあるトリックです。技名からも分かり通り一回転するグラトリです。もちろん自分にとって一番いいスノーボードに乗るのが一番ですが、スノーボード自体が短いほうがやりやすいと思います。こちらも基本は2種類の360となります。

こちらがフロントサイド360の解説動画

こちらはバックサイド360の解説動画。

おそらく360をやる前に180を練習していてすでに感じているかもしれませんが、思ったよりスノーボードって回転するのが難しいんです。高く飛ぶためにやはりオーリーはしっかりやらないとダメだなと思います。

派生した種類のグラトリ。ノーリー360の解説動画です。

スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:オーウェン

続いて紹介するスノーボードのグラトリの技名はオーウェン。一つのグラトリというよりはコンボっぽく技を繋げていくように捉えたほうがいいかもしれません。まずこのグラトリを習得するにはノーリーが必要です。ノーリーをしっかり練習しましょう。その上でさらにノーリー360ができないときついです。

以下レギュラースタンスの人と仮定して解説します。
技の流れとしてはバックサイドノーリー270します。進行方向に対してスノボが90°になるのでそれを180°になるように戻します。これで右足が前になっていると思います。そこから右足が前の状態でフロントサイド360をするといった具合です。

動画のほうがいいですよね。スローモーションにしてくれているので分かりやすいです。

練習段階では一つ一つ区切って段階ごとに練習するのがいいと思います。体の回転と、スノーボードの板の反発が大事なトリックだと思います。このグラトリを習得できればスノーボードの楽しさがかなり増します。

スノボ(スノーボード)の技、グラトリ:ギロチン

最後に紹介するスノーボードのグラトリは技名はギロチン。なんだかおっかない名前ですが美しいトリックです。やり方はノーリー180をするような感じで飛び上がり、テールを地面につけ弾いた力でノーズを軸に回転するトリックです。

やっぱりオーウェンとギロチンはスノボのグラトリ中でも少し難しいと思います。一つ一つの技の錬度をしっかりあげましょう。ここでもやっぱりオーリー、ノーリーといった基本の技が大事です。またこのような技になってくると滑りなれていることも大事になってきます。スノボを楽しんで習得していきましょう。

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出典: https://www.amazon.co.jp

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「スノボ」グラトリ技特集のまとめ

「スノボ」グラトリ技特集いかがだったでしょうか?やはり基本はオーリーです。やり方は簡単でも実際にはすごく難しい技ばっかりに感じると思います。たくさんの種類を紹介しましたがやっぱり一番大事なのは『楽しむ』ことに尽きるのではないでしょうか。もしグラトリを練習している最中にできなくて辛くなったらスノボを楽しむという原点に戻ってみましょう。いつか自分だけのオリジナル技が作れるかもしれません。

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